第25回 日本再生医療学会総会のシンポジウムで武藤院長が発表しました.

2026年3月19日(木)第25回日本再生医療学会総会のシンポジウムにて、武藤院長が「培養脂肪幹細胞付加脂肪注入による乳房再建における検証型診療への取り組み〜当クリニックの現状と課題〜」を発表いたしました。

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再生医療による自由診療が広がる中、十分なエビデンスのない治療が行われている現状があります。

日本再生医療学会ではその現状を問題視し、再生医療の自由診療におけるエビデンス確立を推進すべきとして、「ヨコハマ宣言2025」を打ち出し、検証型診療と無検証診療を区別する施策を開始しました。
※「検証型診療」は安全性および有効性の「検証」を伴うもの、「無検証診療」はそれらの検証を伴わないものと定義されます。

当クリニックは、乳がん術後の患者さんに「培養脂肪幹細胞を付加した脂肪注入による乳房再建」を行っており、「検証型診療の再生医療を行うクリニック」としてお声がけいただきました。

現在当クリニックで治療を受けている患者さんはもちろんのこと、この治療に希望を持って今乳がん治療に向き合っている患者さんや、乳がん術後の乳房に悩みを抱えている患者さんのためにも、再生医療の正しい知識と結果を伝えていく責務を改めて感じております。

今後も、クリニックスタッフ一同、一人ひとりの患者さんに向き合い、医療に真摯に取り組んで参ります。

Lala ブレスト・リコンストラクション・クリニック横浜 院長 武藤真由